Jul 30, 2011
収益確保を一つのアパート経営
相手が見えない、日本では、老後の不安や子供のことなど、資金が気になる人が多いだろう。アパート経営をして資金を調達するのも一つの方法であるかもしれない。地方によっては、広い土地に少数の家族が住んでいる場合もある。土地が残っている場合は、アパート経営を検討し、収益確保の可能性を検討してみるのも良いのではないだろうか。不動産投資信託を保有していれば、いろいろわかってくる。また、都心を歩いていても、このビルは、どこに保有しているのか、とか、このビルは、自分が保有している不動産投資信託のだろう、とかそのような観点から眺めることができます。自分では到底保持できないビルに投資をしていると思うと少し満足している。
第93回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は22日、こまちスタジアムで準決勝2試合があった。第1試合は能代商が金足農を降し、2年連続の夏の甲子園出場に王手をかけた。第2試合はノーシードの秋田中央が4点差を逆転、秋田商に競り勝った。決勝は23日午後1時からこまちスタジアムで行われる。【田原翔一】
【こまちスタジアム】
▽準決勝(第1試合)
能代商 022000101=6
金足農 000001020=3
◇金足農、八回反撃も
能代商は二回、無死二塁から小川の中越え二塁打で先制。三回にも4長短打を集め得点を重ねた。保坂は制球良く要所を抑え完投。金足農は八回、無死一塁から吉田が右越え2点本塁打を放ち反撃に出るが、後続を断たれ、追いつけなかった。
◇信頼に応えた一打
○…能代商の4番を任されたのは山田一貴主将(3年)。今大会は2番打者で13打数2安打だった。しかし、力の入り過ぎだった打撃が、21日の公式練習で余裕が生まれた。工藤明監督は「一番努力してきた選手。大事なところはあいつしかいない」と絶大な信頼を置く。それに応え、「いつも以上に楽しんで打席に立った」と、二回に先制点となるホームを踏み、五回は中堅手の頭を越える二塁打を放った。「1本打って殻を破った気がする」と、ほっとした表情も浮かべた。
昨夏、5番右翼手で先発出場した甲子園は3打席3三振。悔しさを胸に、懸命に練習に打ち込んできた。目指すは「甲子園1勝」。決勝を控え、「気を抜かず、しっかりつないだ野球をしたい」と力を込めた。
◇敗戦を将来の糧に
○…金足農の秋山羅衣選手(3年)は決勝で投手として登板する予定だったが、マウンドを踏むことなく高校最後の試合を終えた。準決勝は「打撃と守備に専念」。しかし、一回2死一、三塁のチャンスに1本が出なかった。能代商の保坂祐樹投手は研究しつくし、「打てる自信があった」のに、キレのある球は球速以上に速く見え、配球が読めても打てなかった。試合は4打数無安打。「(保坂投手の)勢いに負けた。でも、この負けを糧にして今後の野球に生かしたい」と、将来へ気持ちを切り替えた。
▽同(第2試合)
秋田商 040000100=5
秋田中央 10000041×=6
◇秋田商、逆転許す
秋田中央は4点差を追う七回、神坂、佐藤、嵯峨智、高橋の4連打など5安打で同点に追いつくと、続く八回2死一、三塁で斎藤が左中間に適時二塁打を放ち勝ち越し。秋田商は二回、三浦と佐藤拓の三塁打などで4点を挙げ七回にも1点加えたが守りきれなかった。
◇「悔しさ」がバネに
○…八回、追加点が欲しい場面での先頭打者となった秋田中央の神坂京介三塁手(3年)。「絶対、この回で決めてやろう」。あきらめない強い気持ちが直球を左翼の頭上にはね返した。後続も応え、勝ち越しのホームを踏んだ後は、お祭り騒ぎとなったベンチで仲間から手荒く歓迎された。
チームは秋も春も地区大会で敗退した。「ずっと悔しい思いをしてきた。夏にかける思いは、どのチームよりも強いはず」。2試合連続で終盤に逆転するなど、「誰も予想しなかった」という快進撃だが、「ここまで来たら、頂点を目指したい」と目を輝かせた。
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■一投一打
◇仲間と努力、誇りに−−松橋龍生三塁手=秋田商3年
「勝った」。七回、犠飛でリードを4点差に広げた時、確信した。しかしその裏、4点を奪われ追いつかれ、八回も1失点。九回の攻撃は3者凡退と目の前で打順が終わり、まさかの逆転負けを喫した。仲間が皆泣き崩れる中、「泣くなら後で。応援してくれた人たちもいるから」と涙をこらえ、仲間を支えながらベンチへ戻った。
優勝候補として毎年名前の挙がる秋田商。しかし、新チームで迎えた昨秋、地区大会は初戦敗退した。ナインは「打って勝つ」野球を目標に据え、冬はスイングに集中。毎日1000回以上、多い日は2300回を超える素振りを全員で続けた。今大会での長打の多さはその成果を物語る。
昨夏の決勝戦で敗れた能代商との対決はかなわず、「来年は勝てよ」と先輩から託された借りは返せなかった。しかし、「最初は弱かった自分たちの代でも頑張ってここまで来られた。努力すればやれることを後輩に見せることができた」と胸を張る。「みんなとここまでやれたことを誇りに思います」。主将として最後まで堂々と答え、球場を後にした。【田原翔一】
7月23日朝刊
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